AAAのSKY－HIが設立した新レーベル「BMSG」からデビューした7人組ボーイズグループのBE:FIRST。
今回は、そんなBE:FIRSTの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
BE:FIRSTは韓国かぶれでパクリと真似？
今日は一日ありがとうございました！
最後は最高の日に撮った写真と共に。またおジャックします✌️
まなとより#BEFIRSTが公式ジャックします#BEFIRST #BESTY #ByeGoodBye #MANATO pic.twitter.com/BDHzpnw1dT
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) May 21, 2022
BE:FIRSTは、2021年に、シングル「Gifted.」のリリースによってCDデビューしたという、まあたらしいグループでした。
しかしながら、そんなBE:FIRSTに対しては、とても気になってしまうような評判もあったのです。
それは、なんと、BE:FIRSTの韓国系のネタで、BE:FIRSTは韓国かぶれだとか、韓流のパクリだとか、真似ているといったものなのでした。
事実であれば、そうとう興味深いネタだといえるでしょうが、はたして、ことの真偽はどうなっていたのでしょうか？
be firstの動画で韓国人のコメが目立ってたけど、日本のアイドルがこの先どんな曲出してもKPOPの真似してるって言われそうで怖いな…JPOPってなんだっけ…？
— 유라 (@Yura_taetae) September 18, 2021
会社の人が某韓国のグループ好きなんだけどbefirstみて「パクリじゃん！ブサイク！！！！！」って言ってたけど私からしたらあっちのグループの方がブサイクだし全員同じ顔やで
— あかね (@akrymssyy) October 7, 2021
#BEFIRST
BE:FIRST大好きで見てるんだけど、だけど、
なんかますます韓国かぶれみたいになってない？(´TωT｀)
見た目とかもっと日本人らしくていいんじゃないの？(;∀;)
INIとか、日本人だけど韓国で〜みたいなグループと区別つかなくなってきてる気がするんだけど(´TωT｀)私だけかなそう思うの…— なぺ (@gkw_81) January 13, 2022
これは、結論から言えば、BE:FIRSTのデビューした経緯が、韓国と切っても切れないものだったことが影響していたのです。
BE:FIRSTは、『THE FIRST』というオーディション番組を経て結成されたボーイズグループでした。
そして、そんな『THE FIRST』とは、SKY-HIさんが、日本の芸能界からK-POP市場へ人材が流出していることを危ぶんで、実施したオーディションだったのです。
その結果、2021年、『スッキリ』、TVer、Huluにおいて、それぞれ、放送がスタートして、やがて、最終回において、メンバーとグループ名が発表されたのでした。
引用元：www.oricon.co.jp
このように、韓国と関係が深かったことから、BE:FIRSTは、最初からK-POPのようだとみられがちな状況にあったわけです。
また、メンバーたちのルックスがBTSに似ているとみられていたことも影響したようですね。
とはいえ、実際にはどうかといえば、BE:FIRSTは、もちろん、韓国かぶれでもなければ、韓流のパクリでもなければ、真似ているわけでもありません。
ということですので、これから先も、そんなBE:FIRSTのことを応援していきたいものですね。
引用元：usakun.com
BE:FIRSTのメンバーの国籍は全員日本？
本日発売
｢CUT 2022年6月号｣BE:FIRST が初登場
🔗https://t.co/FJo0rxVDpY#BEFIRST #ByeGoodBye @rockinon_com pic.twitter.com/2gO3xhpuFP
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) May 19, 2022
このように、韓国かぶれでもなければ、韓流のパクリでもなければ、真似ているわけでもなかったものの、韓国と関係が浅くなかった、BE:FIRST。
が、そんなBE:FIRSTのメンバーたちの国籍について、全員日本だったのか、それとも、韓国だったのか、話題になっていたのでした。
それでは、BE:FIRSTのメンバーたちの出自は、いったい、どうなっていたというのでしょうか？
まず、BE:FIRSTのメンバーたちとは、どういった顔ぶれになっていたのか、チェックしていきましょう。
[affi id=2]
「ソウタ」こと島雄壮大さんは、2001年1月18日、神奈川県出身で、2022年4月現在の年齢は、21歳。
「シュント」こと久保舜斗さんは、2003年9月1日、愛知県出身で、2022年4月現在の年齢は、18歳。
「マナト」こと廣瀨真人さんは、2001年4月29日、福岡県出身で、2022年4月現在の年齢は、21歳。
「リュウヘイ」こと黒田竜平さんは、2006年11月7日、愛知県出身で、2022年4月現在の年齢は、15歳。
引用元：www.koregasiritai.com
「ジュノン」こと池亀樹音さんは、1998年5月23日、東京都出身で、2022年4月現在の年齢は、23歳。
「リョウキ」こと三山凌輝さんは、1999年4月26日、愛知県出身で、2022年4月現在の年齢は、23歳。
そして「レオ」こと上村礼王さんは、1998年9月8日、東京都出身で、2022年4月現在の年齢は、23歳となっています。
以上をご覧になってお分かりかと思いますが、BE:FIRSTのメンバーたちは、全員、日本国内が出身地であり、国籍も日本であったものと見られます。
引用元：tre-monte.com
BE:FIRSTのメンバーたちの国籍について、全員日本だったのか、それとも、韓国だったのか、話題になっていたのは、やはり、グループの結成の経緯が影響していたものと見るべきでしょうね。
BE:FIRSTはブサイクで気持ち悪い？
なにかと韓国がらみの話題が多かったBE:FIRSTだったわけですが、ほかにも、まだネタがありました。
こちらは、韓国と直接的な関係があったわけではなかったものの、かなり微妙なネタだったのです。
なんと、BE:FIRSTのメンバーたちは、ブサイクだとか、気持ち悪いといったものだったのですね。
ボーイズグループという性格を考えれば、BE:FIRSTのメンバーたちが、ブサイクだとか、気持ち悪いと思われていたなら、かなり困ったことだと言わざるを得ないのではないでしょうか。
Be:Firstとかいうグループ、トークもつまんないしブサイクだしどこに取り柄があるんだ？
— とむ (@kiri_tomtom) December 31, 2021
久々に見たbe firstが韓国寄りになっててびっくりした。結局そうなるんか…しかも似合ってないのかブサイクさが増したような
— るる (@mgmgeddie) March 2, 2022
be first
ブスばっか
韓国の真似やめてほしい— めい (@MayH09) March 9, 2022
しかし、当然のことではありますが、BE:FIRSTのメンバーたちが、ブサイクだとか、気持ち悪いといった事実はありません。
BE:FIRSTのメンバーたちの画像を見てみれば、みんなイケメンなのは一目瞭然というものでしょう。
「ソウタ」こと島雄壮大さん、「シュント」こと久保舜斗さん、「マナト」こと廣瀨真人さん、「リュウヘイ」こと黒田竜平さん、「ジュノン」こと池亀樹音さん、「リョウキ」こと三山凌輝さん、「レオ」こと上村礼王さん、みんなです。
にもかかわらず、BE:FIRSTのメンバーたちが、ごく一部の人たちからでしょうが、ブサイクだとか、気持ち悪いと思われていたのは、どうしてなのでしょうか。
引用元：bokujira.com
おそらくですが、これも結局は韓国関係のことで、BE:FIRSTのメンバーたちが、BTSと比較されたことが原因なのではないでしょうか。
いくらBE:FIRSTのメンバーたちであっても、さすがにBTSのメンバーたちと比較されたら、ルックスが勝っているとは言えないと思う人はいるでしょうからね。
しかし、これも相対的な問題ですから、BE:FIRSTのメンバーたちが、イケメンであることに異論はないでしょうし、今後もさらなる活躍を祈りたいですね。
