歌手であり、タレントとしても活躍している松本伊代さんですが、松本伊代さんは、1982年に芸能界入りし、人気歌手が同時に多数登場したため、堀ちえみさん、小泉今日子さん、中森明菜さん、三田寛子さん、早見優さん、石川秀美さんなどと並び、「花の82年組」と称されました。
今回は、そんな松本伊代さんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
松本伊代はヒアルロン酸入れすぎで顔が変?
さて、このような松本伊代さんではあったものの、一方では、とても聞き捨てならないようなことも言われていたとか。
なんと、松本伊代さんは、ヒアルロン酸入れすぎで、顔が変?などというものだったのでした。
美人として通って来た松本伊代さんであるだけに、事実であったら困るものの、実際にはどうなっていたというのでしょうか。
松本伊代さんは、近年、顔がパンパンに腫れあがっているようだと指摘されていたのです。
これは、太ったせいではなく、あくまでも、顔だけがパンパンに腫れあがっているように見えると言われていました。
その根拠なのですが、松本伊代さんは、目尻にはしわがあるものの、ほほには、どういうことか、しわがないことだとか。
たしかにおかしな話ですし、松本伊代さんは、このせいで、しわを隠す目的でヒアルロン酸を入れていた?と疑われてしまったのです。
ヒアルロン酸を入れた場合、皮膚のしわを目立たないようにすることができるからでした。
松本伊代さん本人がカミングアウトした事実はありませんので、何ともいえないものの、これは、あくまで1つの推論としては否定できなそうですね。
ただし、「顔が変」というのは、あくまでも容貌がおかしいということではなく、不自然な点がみられるということだと考えるべきでしょう。
松本伊代の若い頃の画像がかわいい!
1980年代を代表する歌手の1人であった松本伊代さんは、2022年現在も、上述のような問題もささやかれていたものの、基本的には美人で通っています。
1980年、中学3年生でスカウトされて、1981年、『たのきん全力投球!』の田原俊彦さんの妹役オーディションに合格して、芸能界に入ったという、輝かしい経歴の持ち主であった、松本伊代さん。
当時、日本レコード大賞新人賞をはじめとする、たくさんの音楽賞を受賞して、大活躍しました。
それでは、そんな松本伊代さんは、まだ若い頃の画像は、かわいいものだったのでしょうか…?
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そこで、さっそく、松本伊代さんの、まだ若い頃の画像を探ってみたところ、あまりにもかわいいものなのでした。
いかにも、1980年代のアイドルといった、透明感のある美貌で、2020年代の若手女性芸能人とは趣の異なったものとなっていたのです。
とくに、代表曲である「センチメンタル・ジャーニー」のジャケット写真などは、見事としか言いようのない美しさなのでした。
これだけのかわいさであれば、大人気女性芸能人となったことも、いたって納得というものです。
まったくもって、当時の松本伊代さんは、余人をもって代えがたい、稀有なかわいいルックスの持ち主だといえるのではないでしょうか。
さすが、松本伊代さんは、堀ちえみさん、小泉今日子さん、中森明菜さん、三田寛子さん、早見優さん、石川秀美さんなどといっしょに、「花の82年組」と言われただけありました。
2022年現在、気になることも指摘されていたものの、やっぱり、松本伊代さんが美人だということは、揺るがないといっていいのではないかと思いますね。
松本伊代が線路問題で逮捕?
ここまで、松本伊代さんのルックスについて、いろいろな観点からご紹介してまいりました。
しかしながら、松本伊代さんといえば、外見だけではなく、まだ興味深い話題があったのですね。
もっとも、これは、とても笑うことができないような、そうとうきわどい内容のものだったのでした。
なんと、松本伊代さんは、線路問題で逮捕された?などという、想像の域をはるかに超えるようなものだったのです。
本当だったらえらいことだと思うのですが、はたして、松本伊代さんが線路問題で逮捕されたという事実はあったのでしょうか?
松本伊代さんが線路問題であれ、それ以外の問題であれ、逮捕されたなどということはありませんでした。
ところが、これはまったくのウソということでもなく、松本伊代さんが線路問題を起していたこと、そして、このことによって、社会的に非難されていたということは、事実だったのですね。
どういう顛末だったのかといいますと、松本伊代さんは、2017年に、早見優さんといっしょに、京都府京都市内を走るJR山陰本線の線路内に勝手に立ち入っていたのでした。
そして、このことによって、松本伊代さんは、京都府警察右京警察署から、早見優さんといっしょに、鉄道営業法違反容疑によって、書類送検されてしまったのです。
幸い、逮捕はされていなかったものの、書類送検も大変なことですから、おどろいてしまいましたね。
そして、その後、松本伊代さんは、なんとか起訴猶予処分ということになって、裁判沙汰や有罪判決といった最悪の事態に発展することだけはなんとか免れることができたということだったのです。