ブラジル人の柔術家であり、RIZINフェザー級戦線のトップに君臨している総合格闘家のクレベル・コイケさん。
今回は、そんなクレベル・コイケさんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
クレベル・コイケは嫁と子供がいて結婚?
忙しいのですが、今日は今朝妻と一緒にランチに行きました。💕🙏🏻@hellouisy9223 💕 pic.twitter.com/H4bnWuxtlx
— kleber koike (@KoikeKleber) April 8, 2022
KSWフェザー級王者、REBEL FCフェザー級王者など、数々のタイトルを獲得してきた実力者で、人気も高かった、クレベル・コイケさん。
さて、そんなクレベル・コイケさんといえば、プライベートも気になりますが、はたして、2022年現在、結婚していて、嫁と子供がいたのでしょうか?
クレベル・コイケさんは、1989年10月16日生まれで、2022年5月現在の年齢は、32歳となっています。
そのため、年齢的には、結婚していてもおかしくなさそうに思いますが、調べてみたところ、2022年現在、結婚していました。
ハッピーバースデー私の愛 💕
Feliz aniversário meu amor 💕
happy Birthday my love 💕 pic.twitter.com/phTgUUlj4a
— kleber koike (@KoikeKleber) March 25, 2022
クレベルコイケさんは強くてイケメンだし奥さんは美人だし娘さんはかわいいし完璧だなぁ。
— ゴカボウ (@gokaboudon) March 17, 2022
クレベルコイケの妻の名前ってエローって言うんか…
— NOVA◢│⁴⁶ (@NOVA_CAFE) May 19, 2022
しかも、クレベル・コイケさんの結婚した嫁とは、かなりの美人として、ネットで評判になっていたのです。
クレベル・コイケさんは、みずからのインスタグラムやTwitterに、よく嫁とのツーショットを投稿していたものの、そのたびにファンから絶賛されていたのでした。
さっそく、確認してみたところ、クレベル・コイケさんの嫁はあまりにも美人で、ただの柔術家、総合格闘家の嫁というレベルではありませんので、おどろいてしまいます。
ちなみに、そんなクレベル・コイケさんと嫁とのあいだに生まれた子供は、3人もいたとのこと。
なお、子供は、娘が2人、息子が1人とという構成で、子供たちはみんな格闘技を習っていたのではないかと言われていました。
もしも、このことが事実だったとしたら、子供たちもおなじように、クレベル・コイケさんのような柔術家、総合格闘家になるのかもしれませんから、楽しみになりそうですね。
クレベル・コイケとサトシの関係は兄弟か親戚?
今年の最後のトレーニング 🙏🏻#bonsaijapan pic.twitter.com/dPh6qgt9Lm
— kleber koike (@KoikeKleber) December 28, 2021
このようなクレベル・コイケさんだったわけですが、すごい美人だと絶賛されていた嫁や子供たちもさることながら、まだ注目されていたことがありました。
それは、クレベル・コイケさんとサトシさんという人物の関係で、2人は兄弟か親戚?と言われていたのです。
はたして、このサトシさんとはどういう人物で、クレベル・コイケさんとの関係とは、どのようなものだったのでしょうか。
サトシさんというのは、柔術家、総合格闘家であるホベルト・サトシ・ソウザさんのことでした。
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クレベル・コイケさんとホベルト・サトシ・ソウザさんは、ともに静岡県磐田市に在住していて、ボンサイ柔術に所属しています。
ボンサイ柔術において、実力は、ホベルト・サトシ・ソウザさんがトップ、クレベル・コイケさんが次点とされていました。
また、ホベルト・サトシ・ソウザさんは、RIZINライト級王者、REALスーパーライト級王者といったタイトルを獲得していたのでした。
さて、そんなホベルト・サトシ・ソウザさんとクレベル・コイケさんの関係ですが、在住地、所属先がいっしょというだけではなく、ほかにも関係があったのでしょうか。
ボンサイ柔術は、ホベルト・サトシ・ソウザさんの父親のアジウソン・ソウザさんが設立していて、兄のマウリシオ・ダイ・ソウザさんがブラジルの本部を引き継いでいます。
そして、日本のボンサイ柔術に、ホベルト・サトシ・ソウザさんとクレベル・コイケさんが入ったというわけでした。
よって、ホベルト・サトシ・ソウザさんとクレベル・コイケさんの関係は、兄弟や親戚ではなく、同じ道場の仲間だったのです。
クレベル・コイケの過去の戦績が強い!
柔術家、総合格闘家としてのこれまでの実績が多数となっていた、クレベル・コイケさん。
それでは、具体的に、クレベル・コイケさんの過去の戦績というのは、いったい、どのような感じになっていて、強いといえるようなものだったというのでしょうか?
探ってみたところ、クレベル・コイケさんの過去の戦績は、人気者だったのも当然といえるような、実に卓越したものだったのでした。
クレベル・コイケさんは、2008年、Club DEEP浜松2008において、総合格闘家として念願のデビューをはたしました。
2013年には、DEEP CAGE IMPACT 2013において、門脇英基さんと対戦した結果、一本勝ち。
2015年には、KSWに初めて参戦して、KSW 30において、アンゾル・アジエフさんと対戦した結果、一本勝ち。
さらに同年には、Pebel FC 3のフェザー級GPにも参戦した結果、芦田崇宏さん、ミゲール・トーレスさんに一本勝して、フェザー級王者になります。
そして、2017年には、ワルシャワ国立競技場において、KSWフェザー級タイトルマッチに参戦して、KSWフェザー級王者だったマルチン・ロゼクさんと対戦。
その結果、マルチン・ロゼクさんに、見事、勝利して、KSWフェザー級王者となったのでした。
2020年には、RIZINに参戦して、RIZIN.26においてカイル・アグォンさんと対戦し、一本勝ち。
以後、RIZINでは、2021年、摩嶋一整さん、朝倉未来さんと、2022年、佐々木憂流迦さん、萩原京平さんと対戦して、なんと、5試合連続にて一本勝ちを決めていたのでした。
これだけのあまりにもすごすぎる実績があった以上、クレベル・コイケさんのこれから先のさらなる活躍にも、おおいに期待することができるのではないでしょうか?