えびすさん(蛭子能収)の現在は?若い頃のクズエピソードも紹介

えびすさん(蛭子能収)の現在は?若い頃のクズエピソードも紹介

えびすさん ( 蛭子能収 ) は2020年に認知症の公表をしました。その後、本の発行や介護生活に関するインタビューを受けておりますが、えびすさん ( 蛭子能収 ) の現在はどうなのか?HTMQのおすすめネットカジノも気になりますが、今回は芸能界のクズと言われるえびすさんのエピソードを調査しました。

太川陽介さんのYouTube 番組への登場で、2023年の『最後の展覧会』以降のえびすさん ( 蛭子能収 ) の現在の様子がわかりました。

目次

えびすさん ( 蛭子能収 ) の現在は?

えびすさん ( 蛭子能収 ) は現在、デイサービスに通いながら、雑誌の連載や個展も継続して、のんびりと過ごされていると思われます。『最後の展覧会』以降の情報が乏しい中、2024年に入ってからテレビ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』でえびすさん ( 蛭子能収 ) と共にバス旅をしていたタレントの太川陽介さんのYouTube番組に出演していたことがわかりました。

えびすさんが太川陽介さんのYouTube番組に出演

2024年4月にえびすさん (蛭子能収) は太川陽介さんと5 年ぶりの再開を果たし、大好きな「つばめグリルのハンバーグ」を食べ、足踏みはかなりゆっくりでサポートを受けながら歩いていましたが、食欲は旺盛の様子。 

2ヶ月後には、一緒に競艇に行っています。ギャンブル好きで知られるえびすさん ( 蛭子能収 ) 、久しぶりのボートレースに大興奮です。

えびすさん( 蛭子能収 ) の若い頃のクズエピソード 5 選

タレントとしてのえびすさん ( 蛭子能収 ) は穏やかで、とぼけている印象ですが、実はえびすさんは 「 芸能界一のクズ 」 と呼ばれるほど一般的な価値観とはずれている発言や行動をする人物です。以下に中でも有名なエミソードを 5 つ紹介します。

葬式で笑ってしまう

子どものころから、葬式に行くと笑いが止まらなくなってしまうそうです。さまざまなニュースサイトやまとめサイトだけでなく、実際にえびすさん ( 蛭子能収 ) 本人が投稿している記事にもそう書いてあるので、こちらは信憑性があります。

【参考サイト : PRESIDENT Online

ギャンブル狂

大のギャンブル好きで、前科もあるえびすさん ( 蛭子能収 ) 。1998 年に行きつけの新宿の雀荘で現行犯で逮捕された過去があります。この時、警察に言った迷言が、「二度としません、賭けてもいいです。」です。

またこの事件をきっかけに芸能活動を自粛していましたが、その期間中にラスベガスのカジノに行っていたという噂があります。現在はギャンブルはやめているそうです。太川陽介さんと競艇に行ったのがきっかけでギャンブル熱が再燃していないとよいのですが。

【参考サイト : 日刊サイゾー

現実世界でムカつく人を漫画内で殺害

まだ息子さんが小さい事、お友達が遊びにきて冷蔵庫にあったプリンを食べてしまったそうです。そして、漫画の中で同じようなシーンを描き、殺害してしまったとか。また自身が高卒のため学歴コンプレックスがあるのか、ある編集長に学歴を尋ねると東大卒でした。その後漫画で同じシーンが描かれ、東大卒の編集長は日本刀で斬られてしまいました。

【参考サイト : livedoor News

前妻の死後直後に次のお相手探し

お葬式で笑ってしまうもあるえびすさん ( 蛭子能収 ) ですが、さすがに前妻が亡くなったときは悲しかったと本人も言っていたそうです。しかし、寂しくてファンの女性に手当たり次第電話をかけ、大阪まで会いに行ったというエピソードも。現在はお見合い企画で出会った 19 歳年下の女性と再婚して、仲睦まじい夫婦生活を送っているようです。

【参考サイト : デイリー

難民キャンプの映像でまさかの発言

とあるテレビ番組で、難民キャンプで食料の配給をしている映像を見て、 「あれ、全部腐ってたらおもしろいのにね。」 と発言したそうです。漫画の世界ならおもしろいのかもしれないですが、決して笑えないコメントです。

【参考サイト : livedoor News

まとめ

えびすさん ( 蛭子能収 ) の現在の姿から芸能界一のクズと呼ばれるエピソードを紹介しました。クズエピソードでは倫理観を疑ってしまうようなものもありますが、それでも何故か憎めないのがえびすさん ( 蛭子能収 ) の魅力ではないでしょうか。

奥さまと仲睦まじく、のんびりと元気に過ごされて、また太川陽介さんの番組でお元気な姿を見れることに期待します!

この記事を書いた人

40代のOLです。健康と美容に関しては、異常なほど気を遣っています!若い頃の過酷な仕事で健康を害した経験から、エンターテイメントが救いとなり、美と健康を取り戻しました。

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