デヴィ夫人といえば、タレントであるとともに、日本の芸能界でも屈指のセレブとしてよく知られている存在ですよね。
今回は、そんなデヴィ夫人の現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
デヴィ夫人は若い頃コールガールだった?
インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人として有名で、さまざまなジャンルで活動してきました。
しかし、そんなデヴィ夫人には、にわかには信じがたいようなうわさがささやかれていたそうです。
なんと、デヴィ夫人の若い頃はコールガールだった?というものですから、仰天してしまいますよね。
はたして、デヴィ夫人がかつてコールガールだったなどという事実はあったのでしょうか…?
結論から言いますと、デヴィ夫人がかつてコールガールだったという確証はないため、あくまでうわさの域を出ないものでしょう。
さて、実は、今でこそ超セレブのデヴィ夫人は、実家はまずしく、若い頃はかなり苦労して育っていたのです。
中学校を卒業してからは、実家のために学業と仕事を両立せざるを得ないという状態になったのでした。
しかも、高校生の時に父親が亡くなってしまって、デヴィ夫人は、高校を中退したうえで、コパカバーナというクラブで水商売をすることに。
こうしたことから、コールガールをしていたのではないかという疑いを持たれてしまったのではないでしょうか。
また、デヴィ夫人は、19歳の時に、日本のインドネシアへの開発援助のため、表向きは秘書という経歴によって、当時のスカルノ大統領のもとに第3夫人として送り込まれたと言われています。
こういった、あまりにも波乱万丈な経歴も、デヴィ夫人が若い頃、コールガールをしていたのではないか?などと思われてしまった原因の1つだったのかもしれません。
デヴィ夫人の収入源と総資産が凄い!
さて、日本のセレブのなかでも代表的な存在といえるデヴィ夫人だったわけですが、それだけに、そのお金にまつわるネタも気になります。
ずばり、デヴィ夫人がセレブである所以の収入源や、総資産が凄いということにほかなりません。
それでは、デヴィ夫人の収入源とは、いったい、どういったもので、総資産は、はたして、どれくらいあったのでしょうか。
まず、収入源については、デヴィ夫人はタレントであるため、本業の芸能活動によるものが挙げられるでしょうね。
[affi id=2]
しかし、これだけにとどまらず、インドネシアのスカルノ元大統領の遺産も多くを占めていたものと考えられます。
さらに、デヴィ夫人は、株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役も務めておりましたので、実業家としての収益もあったのでした。
また、さらに、こういった資産を、株や国債などに投資して、資産運用で収益をあげていたとも言われています。
続いて、総資産については、ハッキリしたことは分からないものの、デヴィ夫人は、約30億円から約50億円は持っていたのではないかとみられていました。
くわしくは後述しますが、デヴィ夫人は、国内外に豪邸を所有しており、不動産だけでも資産はそうとうなもの。
ほかにも、約3億円とされるダイアモンドの指輪など、庶民の感覚とはかけ離れたものばかり持っていたのです。
これでは、たしかに、デヴィ夫人が、約30億円から約50億円は総資産があったとしても、不思議ではないかもしれませんね。
これだけの莫大な総資産があったのであれば、デヴィ夫人がセレブとして活躍できるのも当然というものではないでしょうか。
デヴィ夫人の自宅は豪邸で渋谷区?
ご紹介してきましたように、とにもかくにも、ありえないような資産家であった、デヴィ夫人。
そんなデヴィ夫人の自宅は豪邸であって、住所については、東京都渋谷区にある?と言われていたのですね。
はたして、デヴィ夫人の自宅はどのような豪邸であって、本当に東京都渋谷区にあったというのでしょうか…?
先ほども触れましたとおり、デヴィ夫人は、国内外に豪邸を所有しており、不動産だけでも、その資産はかなりのものだったのでした。
国内においても、高級エリアに豪邸があったほか、海外においても、アメリカのニューヨークの高級エリアに自宅があったり、さらに、これらだけではなく、別荘も複数所有していたのですね。
国内の豪邸は、画像が見つかったのですが、一見すると、個人の家ではなく、ホテルのような瀟洒な洋風のものでした。
えんじ色で、ブロックで作られており、全体的に丸みがある、高級感あふれるものだったのです。
また、このデヴィ夫人の豪邸があった場所なのですが、東京都渋谷区で、厳密には、東京都渋谷区神山町31-1であったとのこと。
まさか、ここまでハッキリと明らかになっていたとは、豪邸自体もさることながら、この事実にもおどろいてしまいました。
一方で、海外の自宅についても、ニューヨークの家賃が200万円を超えるエリアにあったといいますから、デヴィ夫人がどれだけ常識離れした金持ちだったのかが如実に分かるというものですよね。
仮に、豊富な芸能活動、事業、元大統領の遺産、資産運用といったものがあっても、これだけの不動産を持てるとは、恐るべきとしか言いようがありません。