これまでに、影がある女性や、独特な存在感がある役どころによって注目されてきた、江口のりこさん。
今回は、そんな江口のりこさんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
江口のりこの旦那はアメリカ人?
それでは、そんな江口のりこさんのプライベートは、いったい、どうなっていたというのでしょうか。
江口のりこさんは、1980年4月28日生まれで、2021年12月現在の年齢は、41歳となっています。
この年齢的にみれば、江口のりこさんは、すでに旦那と結婚していてもおかしくないように思えました。
そこで、江口のりこさんの旦那について調べてみたところ、「アメリカ人」というキーワードが出てきたのですね。
はたして、江口のりこさんは、アメリカ人である旦那と結婚していたというのでしょうか…?
ところが、実際のところはどうだったのかといいますと、これは大きな間違いだったのですね。
実は、2021年現在、江口のりこさんは、アメリカ人はおろか、日本人も含め、まだ、だれとも結婚してはいなかったのでした。
それでは、どうして、江口のりこさんの旦那について調べてみたら、「アメリカ人」というキーワードが出てきたのでしょう?
これには、ちゃんとした理由があったのですが、それにつきましては、次でご紹介していきたいと思います。
なお、江口のりこさんには、結婚願望はあったようですが、過去に交際していた彼氏が人間性に問題があったそうで、ひょっとしたら、これが未婚に影響?ともみられていました。
過去のことは過去のこととして、江口のりこさんに今後、ちゃんとした、いい男性が現われればいいですね。
江口のり子は安藤サクラと双子で似てる?
江口のりこさんといえば、何かとよく調べられることとして、ある女優と顔がよく似てるということがあったのでした。
その女優とは、これまた、江口のりこさんとおなじく、存在感にすごみがある、あの安藤サクラさんだったのです。
たしかに、江口のり子さんは、安藤サクラさんとは、とてもよく似てると思うのですが、そんな2人について見ていくと、「双子」などということが出てきたのでした。
双子であったとしてもおかしくないレベルのそっくりさんだった、江口のりこさんと安藤サクラさん。
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もっとも、江口のり子さんと安藤サクラさんは、他人の空似であって、けっして双子ではありません。
それどころか、江口のり子さんと安藤サクラさんのあいだには、親戚関係すらもなかったのです。
もともと、安藤サクラさんは、曾祖父が犬養毅元首相という家系のため、江口のりこさんであれ、他の女優であれ、親戚関係にある可能性は低いといえるでしょう。
しかしながら、安藤サクラさんの旦那の柄本佑さんの父親の柄本明さんが、江口のりこさんの入団した劇団東京乾電池の座長と、両者にはある程度、関係があったのでした。
なお、江口のりこさんは、柄本明さんのファンだったため、劇団東京乾電池に入団したといいます。
さて、先述のように、江口のりこさんの旦那について調べてみたら、「アメリカ人」というキーワードが出てきた理由とは、江口のりこさんには双子の姉がいて、アメリカ人と結婚していたからなのでした。
江口のり子さんと安藤サクラさんについて、「双子」と出てきたのにも、この姉が関係していたのかもしれませんね。
江口のり子の若い頃の画像がかわいい!
江口のりこさんは、女優として、これまでに、とても輝かしいキャリアを築いてまいりました。
2001年、ドラマ『警部補 佃次郎12 死にいそぐ女』に出演したことによって、ドラマデビュー。
そして2002年には、映画『金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』に出演したことによって、スクリーンデビューした、江口のりこさん。
2021年には、映画『事故物件 恐い間取り』が評価されて、日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞しています。
さて、このような江口のりこさんですが、有名な女優で、若手でなかったのであれば、若い頃がどうだったのかも気になりますよね。
そこで、さっそくですが、江口のり子さんの若い頃の画像について、どのような感じになっていたというのか、調査してみることにしました。
近年では、映画『事故物件 恐い間取り』における演技のような怪演も評判の江口のり子さんではあるものの、その若い頃の画像は、いたってかわいいものだったのです。
卒アルの画像も見つかったものの、あの怪演のイメージとはほど遠くて、とても瑞々しいものでした。
さらに、江口のりこさんは、卒アルの画像以外の画像に関しても、おおむねそんな感じだったのですね。
卒アルの画像とくらべれば、卒アルの画像以外の画像は、成長していたこともあって、今のようなオーラも醸し出されていましたが、これはこれで味がありました。
ちゃんとかわいいにもかかわらず、唯一無二の存在感もあったのですから、無敵だといえるのではないでしょうか。
このような江口のりこさんですから、これから先も、さらにその存在から目が離せなくなっていきそうですね。