人気グループの米米CLUBのメンバーとして活躍して来て、個人でも、歌手、音楽プロデューサー、映画監督などとして活躍している、石井竜也さん。
今回は、そんな石井竜也さんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
石井竜也の現在の仕事と病状!
米米CLUBのメンバーとしては、「カールスモーキー石井」名義でも非常に有名な存在なのでした。
1985年にデビューした石井竜也さんは、1992年に、米米CLUBの「君がいるだけで」が大ヒットしたことによって、日本レコード大賞を受賞。
一方、同年には、松任谷由実さんとデュエットしたシングル「愛のWAVE」も注目されています。
そして1997年、米米CLUBが解散したことによって、以降、ソロ活動をスタートさせたのでした。
また、2006年には、米米CLUBがファン待望の再結成となって、2021年現在に至っています。
さて、そんな石井竜也さんの2021年現在の仕事が気になりますが、探ってみますと「病状」なんてことが出てきて心配ですね。
石井竜也さんの2021年現在の仕事は、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』への出演、ライブツアー「OH! ISHII LIVE」の敢行など、多岐にわたっていました。
あいかわらず、とても順調な感じになっていますから、すばらしいことではないかと思いますね。
一方、「病状」ということですが、実は、石井竜也さんは2021年9月、自宅で転倒してしまい、頭部を打ったことで、数日間の静養が必要だと診断されていたのでした。
また、石井竜也さんは、過去に、貧血により、米米CLUBのライブを中止したことが複数回あったのです。
もともと、病弱な面があり、貧血は子供のころからだったといいますので、このあたりも注目されていたのでした。
なにはともあれ、石井竜也さんが今後、病気とは無縁な頑健な状態になってくれればいいですね。
石井竜也の嫁はマリーザで子供はいる?
これだけ存在感をみせていた石井竜也さんでしたが、プライベートのほうも、もちろん気になってまいります。
とくに、石井竜也さんは歌唱力が高いだけではなく、人間的にもカリスマ性が高いため、結婚した嫁や子供がいるのかも、とても興味深いところではないでしょうか。
探ってみたところ、石井竜也さんには2度に及ぶ結婚歴があったということが分かりました。
まず1度目の結婚は1996年のことで、相手は著名人などではなく、キャビンアテンダントという一般人だったのですね。
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石井竜也さんがこのキャビンアテンダントだった嫁と離婚した理由は、よくみられるすれ違いというもので、2002年に離婚していました。
しかし、翌2003年、石井竜也さんにはこの嫁以外の女性とのあいだに娘がいたということが発覚して騒動になったのです。
この嫁以外の女性というのが、カナダの出身のダンサー、女優であるマリーザさんという人物だったのでした。
そして石井竜也さんとマリーザさんは、その後、2004年になって再婚することとなったのです。
つまり、キャビンアテンダントだった嫁と離婚した理由は、表向きはすれ違いとされていたものの、実際にはこういうことだったようでした。
石井竜也さんとマリーザさんのあいだに生まれた娘は、サリーナさんといって、2002年に誕生しており、2021年現在、年齢は19歳となっています。
サリーナさんの画像もありますが、石井竜也さんはイケメンで、マリーザさんも美女ですから、やはり本人も美人なのでした。
今後、サリーナさんが本格的に芸能活動をスタートさせることになるのか否か、目が離せなくなるのではないでしょうか。
石井竜也の若い頃がイケメン!
石井竜也さんは、1959年9月22日、茨城県出身で、2021年12月現在の年齢は62歳となっています。
とはいえ、そのルックスは、とても還暦すぎという感じには見えませんから、すごいことですよね。
仮に、まだ40代くらいであると言われても、そこまで違和感を抱かれることはないのではないでしょうか。
ということで、2021年現在も、あいかわらず、じゅうぶんイケメンであった、石井竜也さん。
それでは、そんな石井竜也さんのまだ若かった時代のルックスは、どのような感じだったというのでしょうか。
そこで、さっそく、石井竜也さんの若い頃の画像を調べてみたものの、やはりイケメンだったのでした。
還暦すぎになってもイケメンな石井竜也さんですから、このこと自体は、まったく不思議なことではありません。
しかし、若い頃の石井竜也さんは、2021年現在以上にすごいイケメンだったというわけですね。
ただたんにかっこいいという域を超え、性別を超えたような美しさすら秘めていた、石井竜也さん。
しかし、そんな石井竜也さんのルックスのよさには理由があり、実は、ロシア人の血が流れていたのでした。
ロシア人といえば、とくに女性に美人が多いことで知られているため、これは納得できますね。
とはいえ、石井竜也さんの場合、ハーフやクォーターではなくて、ロシア人の血は8分の1のワンエイスだといいますから、血統的にはほとんど日本人ですし、それで今も昔もあれだけかっこいいのは脱帽というものでしょう。
石井竜也さんは、還暦すぎになって渋さを醸し出していましたので、まだまだイケメンのままでいてくれることと思いますね。