鎧塚俊彦さんといえば、パティシエとして、日本一、話題をふりまいてきたと思われる人物の1人です。
今回は、そんな鎧塚俊彦さんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
鎧塚俊彦は西川可奈子と婚約して再婚?
Toshi Yoroizukaのオーナーシェフであるとともに、有限会社アトリエ・サンセールの代表取締役でもあった、鎧塚俊彦さん。
パティシエとしての活動のほか、メディアへの露出のほうも、きわめて活発なものになっています。
そんな鎧塚俊彦さんは、2015年に亡くなった女優の川島なお美さんの旦那としても知られているという人物なのでした。
さて、川島なお美さんと死別して、2022年現在、7年も経ったわけですが、そんな鎧塚俊彦さんは、まだ独身状態となっていたのです。
とはいえ、1965年10月16日生まれで、2022年現在、まだ56歳だったこともあって、再婚が気になってくる、鎧塚俊彦さん。
そこで、婚約者などはいるのか、調べてみますと、鎧塚俊彦さんは、女優の西川可奈子さんと婚約して再婚する?ということが出てきたのでした。
川島なお美さんと死別してから独身だった、鎧塚俊彦さんも、とうとう後妻を迎えるというのでしょうか。
鎧塚俊彦さんは西川可奈子さんと、ただのうわさではなく、たしかにちゃんと交際していたのです。
鎧塚俊彦さんは、西川可奈子さんと交際していた事実がメディアによって報じられていたのでした。
もっとも、2022年現在、鎧塚俊彦さんは、西川可奈子さんとの婚約は確認されておらず、再婚すると決定していたわけではありませんでした。
とはいえ、西川可奈子さんは、鎧塚俊彦さんに、結婚を前提として入浴療法をしていたともいわれていますから、時期は不明ながら、ゆくゆく結婚する可能性自体は否定できないでしょうね。
鎧塚俊彦の左目は病気で義眼?
鎧塚俊彦さんといえば、パティシエとしての活躍や、再婚問題もさることながら、まだ話題になっていることがありました。
それは、鎧塚俊彦さんの身体に関することだったのですが、けっこう心配せざるを得ないようなことだったのです。
それは、なんと、鎧塚俊彦さんの左目は病気で、義眼なのか?などということだったのでした。
これは、どうしても、どういうことだったというのか、真相が知りたいところではないでしょうか。
六本木でパティシエをやっている『独眼竜』鎧塚俊彦さん。眼帯が気になって手順が頭に入らない。 pic.twitter.com/ZK3P97Eia0
— 高田那由太@敗者復活戦7/3#ワイワン (@NayutaHamunida7) March 11, 2014
鎧塚俊彦さんの左目は義眼なのかな?
失明寸前だったのは知っているけど。。— M A M I E (@mamie20101222) July 25, 2015
ネットで、鎧塚俊彦さんの画像を探ってみますと、実際に、眼帯を付けたものが出て来たのです。
ますます不安になってしまうわけですが、本当に、鎧塚俊彦さんの左目は病気になっていて、義眼になっていたのでしょうか?
鎧塚俊彦さんは左目を失明していて、その病名は、網膜中心静脈閉塞症というものであったとのこと。
この網膜中心静脈閉塞症という病気は、目の血管が詰まることによって、血流がおかしくなるもので、もっぱら、動脈硬化が原因であるとされていました。
動脈硬化の原因としては、高血圧、糖尿病、高脂血症などがあり、鎧塚俊彦さんの場合、年齢的な問題のほか、職業的に糖尿病や高血圧になりやすいといったことが指摘されていたのです。
鎧塚俊彦さんは、網膜中心静脈閉塞症を治すため、手術したほか、眼薬も使用したものの、結局、回復することなく、失明してしまったとか。
ただし、希望ゼロというわけではなく、今後、回復する可能性も残っているそうですから、ぜひ、そうなってほしいものですね。
なお、鎧塚俊彦さんは、眼帯姿になっていたこともありましたが、義眼ではなかったのでした。
鎧塚俊彦は優しくて若い頃がイケメン!
ここまで、鎧塚俊彦さんについて、話題をお届けしてまいりましたが、まだこれだけではありません。
1つは、鎧塚俊彦さんの人間性に関すること、もう1つは、鎧塚俊彦さんの外見に関することだったのです。
鎧塚俊彦さんの人間性に問題があるとか、鎧塚俊彦さんが抱えていた目の病気のようなネガティブなものではありません。
鎧塚俊彦さんは、性格が優しいとか、若い頃はイケメンだった、といったものだったのですね。
鎧塚俊彦さん、優しいな🥺#ジョブチューン#ローソン#スイーツ
— 天才すぎるYouTuber釈迦力 (@shakariking) May 14, 2022
まず、鎧塚俊彦さんの性格が優しいのは事実で、川島なお美さん関係のエピソードにも表れていたのでした。
実は、川島なお美さんは2015年に亡くなっていますが、その後、2021年には川島なお美さんの母親が、2022年には川島なお美さんの父親が、あいついで亡くなっていたのです。
つまり、鎧塚俊彦さんは、2015年から2022年まで、7年で、嫁、義父、義母をみんな亡くしたというわけでした。
そして、鎧塚俊彦さんは、2021年に川島なお美さんの母親が亡くなったとき、これを世間に報告したのですが、2022年に川島なお美さんの父親が亡くなったときにも、やはり、これを世間に報告していたのですね。
再婚していてもおかしくないのに、亡くなった嫁の両親の訃報を世間に報告するくらいですから、鎧塚俊彦さんの性格がにじみ出たエピソードと言えそうです。
また、鎧塚俊彦さんは、川島なお美さんを両親が挟んだ生前の家族写真も公開し、さらに好評になっていたのでした。
一方、若い頃がイケメンというのも事実で、精悍なルックスで、原辰徳さんに似ていたのです。
鎧塚俊彦さんは、パティシエになっていなかったら、ふつうに俳優も務まったかもしれませんね。