デビューして以来、「エビちゃん」の愛称で親しまれ、カリスマ的な人気をはくしてきた、蛯原友里さん。
今回は、そんな蛯原友里さんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
蛯原友里の現在の顔は昔と比べて劣化した?
1979年10月3日生まれの蛯原友里さんも、2022年1月現在、なんと42歳となっていました。
そのためか、蛯原友里さんの2022年現在の顔は、昔と比べて劣化した?などと言われていたとか。
あれだけ美人として知られてきた蛯原友里さんだけに、信じがたいのですが、本当なのでしょうか?
後述しますように、蛯原友里さんは旦那と結婚していて、子供もいたのですが、ずばり、出産後、劣化したのではないか?とささやかれていたのですね。
出産後に女性のスタイルなどが崩れることはよくあるものの、蛯原友里さんの場合も、顔が大きくなっていたとか、パンパンにふくれていた、といった評判があったのでした。
これだけであれば、まだ状況が状況だけに、仕方がないことであるといえるかもしれませんよね。
ところが、蛯原友里さんの場合は、これ以降にも、劣化してしまったという指摘がされていたのでした。
2018年にCMの発表会に出演したさい、蛯原友里さんの顔は、化粧が濃すぎる、ほほにボトックスかヒアルロン酸を入れていたのではないか?などとさんざんな言われようだったのです。
つまり、蛯原友里さんは、単なる劣化の指摘にとどまらず、整形疑惑まで浮上してしまったというわけなのです。
もっとも、あの美しさで一世を風靡した蛯原友里さんだけに、全盛期に匹敵するレベルに戻ってくれること、そして整形疑惑がガセだということを信じたいですね。
蛯原友里は旦那のイルマリと離婚?
さて、すでに触れましたように、蛯原友里さんは旦那と結婚していて、子供もいたのですが、その旦那というのは、どのような男性だったのでしょうか?
蛯原友里さんが結婚した旦那とは、RIP SLYMEのメンバーとして知られるイルマリさんなのでした。
蛯原友里さんは、2009年、イルマリさんと交際していたことが報道され、同年には、結婚しています。
さて、そんなイルマリさんですが、なんと、蛯原友里さんはイルマリさんと離婚?などとうわさされていたのです。
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事実だとすれば、あまりにもショックですが、これは事実だったのでしょうか、ガセだったのでしょうか。
結論としましては、幸い、蛯原友里さんがイルマリさんと離婚したという事実はありませんでした。
それでは、蛯原友里さんがイルマリさんと離婚するかのような情報が出まわっていたのは、どうしてだったのでしょうね。
まず、イルマリさんは蛯原友里さんと結婚する前、野波麻帆さんと交際していて、破局直後に蛯原友里さんとの交際が報道されたため、二股疑惑が出てしまっていたのでした。
ほか、イルマリさんが子供がほしかったものの、実際にできるまでにけっこう時間がかかってしまったため、蛯原友里さんがそんなイルマリさんがうっとうしいと発言していて、これも原因になったとのこと。
さらに、イルマリさんは酔うと絡んでくると蛯原友里さんが暴露していたほか、イルマリさんの不倫疑惑もあったのですが、疑惑はまったくの事実無根だったようです。
このように複数のネタはあったものの、蛯原友里さんとイルマリさんは、2022年現在、結婚生活に問題はとくになかったのでした。
蛯原友里の子供の性別と名前!
では、続いては、蛯原友里さんと旦那のイルマリさんのあいだに生まれた子供についても見ていきたいと思います。
イルマリさんが子供がほしかったものの、実際にできるまでにけっこう時間がかかってしまったというだけに気になりますが、どのような経過になっていたのでしょう。
蛯原友里さんは、2009年、イルマリさんと結婚したわけですが、その後、すぐに子供が誕生とはならず、結婚から6年が経った2015年、ようやく第1子が生まれていたのでした。
そして、それからさらに5年後の2021年には、これに続いて第2子も生まれていたのです。
ちなみに、イルマリさんは、日本人の父親とフィンランド人の母親のあいだに生まれたハーフであったため、彼と蛯原友里さんのあいだに生まれた子供たちはクォーターだったのですね。
それでは、この蛯原友里さんの子供たちの性別は男子か女子かどちらで、名前は何というのでしょうか…?
調べてみたところ、蛯原友里さんの第1子の性別については男子であったことが明らかになっています。
ちなみに、第1子が男子だったこともあって、蛯原友里さんは、第2子が生まれてくるならば、女子がいいと願っているとも言われていたといいますが、こちらはおめでたいことに本当に女子だったのでした。
一方、蛯原友里さんの子供たちの名前なのですが、こちらは第1子も第2子もあいにく公表されてはいなかったものの、第1子の名前については、「碧」だったのではないかという説があったといいます。
もっとも、あくまでうわさに過ぎませんので、真偽のほどは分かりませんし、あまり突きまわさないようにしたいものですね。