かつては子役として活動し、2022年現在は俳優として活動している青木柚さん。
今回は、そんな青木柚さんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
青木柚と似てる芸能人は神木隆之介?
どのようなジャンルの芸能人であっても、顔が似てるというケースはこれまでたくさん指摘されてきました。
そして、青木柚さんもまた、ルックスがよく似てると指摘されていた芸能人が存在したのです。
青木柚さんがルックスがよく似てると指摘されていた芸能人とは、おなじく子役出身の俳優としてあまりにも有名な、あの神木隆之介さんだったのでした。
青木柚さんは、2001年2月4日、神奈川県出身で、2022年5月現在の年齢は、21歳となっています。
青木柚くんは途中から神木隆之介くんに見えてきたけど彼は一体何者なんだ 若いけどキャリアありそうな空気感だし
— やすみっくす (@tksx) October 27, 2019
うみべの女の子をみたのですが、青木柚さんが最高でした。なんだろう。雰囲気は伊藤健太郎で、神木隆之介を中村倫也でわった感じ。もうシンプルにタイプすぎる。
— えりな (@mimi_OutTonight) September 7, 2021
森山未來のような神木隆之介のような顔してるね?青木柚くん
— さとう (@sato5252) April 2, 2022
一方の神木隆之介さんは、1993年5月19日、埼玉県出身で、2022年5月現在の年齢は、29歳となっています。
このように、青木柚さんと神木隆之介さんとは、出身地や年齢といったことには、とくに似てる点は見当たりません。
しかしながら、青木柚さんと神木隆之介さんのルックス自体は、あくまでもそっくりだったのでした。
まずは、顔そのものも、垂れた眉毛や目つきなどが、あんまり見分けがつかないくらいよく似ています。
ほか、髪型に至るまで、ともに、前髪をおろした、やや耳にかかるくらいの長さの感じとなっているため、ますます見分けがつかない状態になっていたのでした。
おまけに、青木柚さんと神木隆之介さんは、ともに子役として世に出て、それから2022年現在まで俳優として活躍しているという経歴までそっくりですから、すごいですよね。
なお、青木柚さんと神木隆之介さんに、おもだった共演歴はありませんでしたが、顔が似すぎなのを考えれば当たり前というものでしょう。
青木柚はイケメンで演技が上手い?
さて、俳優といえば、どうしても注目されることとして、ルックスや演技力が挙げられるでしょう。
そこで、青木柚さんの場合は、イケメンだったのか、演技は上手いのかが、それぞれ、気になってきます。
まず、青木柚さんのルックスにつきましては、さっそく、調べてみたところ、どれもこれもイケメンな感じのものばかりとなっていました。
目鼻立ちがハッキリしたタイプのイケメンとは違うものの、いかにも俳優という気品を感じさせる独特の空気をまとっていると言えます。
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そもそも、青木柚さんの場合は、あの神木隆之介さんに似てると言われていたわけですから、イケメンであること自体は、当たり前であると言えるでしょうね。
なお、昔はともかく、最近の青木柚さんは、前髪を上げた写真もよくみられるようになっています。
こうしたタイプの写真では、青木柚さんは、神木隆之介さんのようなふんいきは後退して、けっこうワイルドな感じのイケメンになっていました。
これから先、このような青木柚さんが、どのようなイケメンに成長していくのか、楽しみですね。
青木柚くんめちゃくちゃ良いですよ。
演技も上手い。。 pic.twitter.com/gf1EiTyjpX— 黒猫暦👁 (@koyomi_to_neko) June 14, 2021
青木柚くんの虚無感のある目が好き。
目でお芝居する人。演技が本当に上手い。早く映画観に行かないと。— 黒猫暦👁 (@koyomi_to_neko) August 25, 2021
青木柚くん、本当上手いな、演技。
— cosmo! (@tetotetoy) December 30, 2021
一方で、青木柚さんの演技力ですが、こちらもじゅうぶん上手いと言えるような評価がなされていました。
青木柚さんの演技力がとくに評価されていたのが、ドラマ『きれいのくに』と映画『うみべの女の子』。
ドラマ『きれいのくに』では、青木誠也という男子高校生を演じていて、芝居がかっていない演技によって注目されることに。
一方、映画『うみべの女の子』では、磯辺恵介という役を演じて、ダブル主演となった石川瑠華さんとともに、思春期の男女を丁寧に演じていたのですね。
青木柚の子役時代の画像!
さて、これまでご紹介してきましたように、かつては子役としてもキャリアを築き上げていた、青木柚さん。
それでは、青木柚さんの子役時代の画像は、はたして、どのような感じになっていたというのでしょうか。
そこで、青木柚さんの子役時代の画像は、2022年現在とおなじようにイケメンだったのか否か、探ってみることにしました。
青木柚さんは、まだ9歳だった2010年に、劇団ひまわりに所属したことによって、子役としての活動をスタートさせています。
まだ2022年現在、21歳という若さながらも、すでに、12年という、人生の半分以上の芸能キャリアを誇っていたわけですから、たいしたものでしょう。
そして青木柚さんは、2018年には、出演した映画『暁闇』の演技によって、MOOSIC LAB 2018男優賞を受賞するなど、評価も上々に。
そして2019年、それまでずっと所属していた劇団ひまわりを退団したうえで、2021年からユマニテに所属して、子役から俳優へと本格的に脱皮していたのでした。
そんな青木柚さんは、2011年、ドラマ『京都南署鑑識ファイル6』に、桂木颯役で出演したときの画像が、とくに初々しくて印象的なものとなっています。
当時、まだ10歳という若さでしたが、やはり、青木柚さんは、神木隆之介さんに似てると言われていただけあって、このころから、子役時代の神木隆之介さんに通じるものがありました。
ドラマ『京都南署鑑識ファイル6』自体はミステリーではあるものの、青木柚さんのまとっているふんいき自体は、あくまでもはつらつとした子役らしいものとなっています。
これなら、2022年現在、イケメンに成長できたことにも、納得できるのではないでしょうか。