SRCフェザー級王者などのタイトルを獲得したことで知られている金原正徳さんといえば、人気総合格闘家ですが、そのプライベートは、いったい、どうなっていたのでしょうか?
今回は、そんな金原正徳さんの現在が何かと話題になっており、気になる噂の真相を調査してみましたので、是非最後まで気軽にお付き合いください。
金原正徳は嫁と子供がいて結婚?
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— 金原正徳の金ちゃんTV (@kinchantv) April 30, 2022
金原正徳さんは、1982年11月19日生まれで、2022年5月現在の年齢は、39歳となっています。
この年齢であれば、2022年現在、金原正徳さんが結婚していて、嫁と子供がいたのかどうかが気になります。
そこで、さっそく、探ってみたところ、金原正徳さんはすでに結婚していて、嫁と子供がいたということが判明しました。
金原正徳さんが結婚した嫁は、名前は「ゆか」というそうですが、一般女性のため、くわしい個人情報などは分かっておりません。
なお、金原正徳さんとゆかさんとのあいだには、息子が2人、生まれていたとのこと。
金原正徳さんは、2012年、DEEP HALEO IMPACTにおいて、トム・マッケンナさんと対戦して、その結果、見事、勝利をおさめています。
そして、このさい、インタビューでマイクを取って、男としてケジメをつけるとしたうえで、客席に対戦を見物に来ていた、当時、彼女だったゆかさんにプロポーズしていたのでした。
まさしく総合格闘家ならではの、なんともロマンティックなプロポーズだといえるでしょう。
一方、金原正徳さんは、息子に関しては、生後1年を記念して、誕生祭と称して、家族旅行をしています。
宿泊したホテルは、風呂は露天風呂でプールは波のプールという豪華なもので、ゆかさんもたいそうご満悦だったとか。
金原正徳さんは、そんなゆかさんに対して、ママ1年間お疲れ様と語っていますので、今後も家族で幸福になってほしいものですね。
金原正徳は在日韓国人で国籍は日本?
いよいよ来週末開催!#RIZIN_TRIGGER3 会場に来られない方は是非PPVで応援よろしくお願いいたします!
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さて、そんな金原正徳さんといえば、家族もさることながら、本人もあることで注目されていたのでした。
それは、金原正徳さんの出自に関することだったといいますから、おどろきですよね。
金原正徳さんに対しては、在日韓国人だったのではないか?とか、国籍は日本だったのか、韓国だったのか?と疑われていたのでした。
たしかに、格闘家などには、在日韓国人、在日朝鮮人といった出自の人たちが、一般的な職種よりも多くみられることは事実です。
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俳優としても有名な格闘家の金子賢さんは、本名は「キム・ヒョン」という在日韓国人。
総合格闘家の秋山成勲さんは、日本に帰化しているものの、かつての本名は「チュ・ソンフン」という元在日韓国人。
プロレスラーの前田日明さんは、日本に帰化しているものの、かつての本名は「コ・イルミョン」という元在日韓国人。
そしてプロレスラーの長州力さんは、日本に帰化しているものの、かつての本名は「クァク・クァンウン」という元在日韓国人でした。
さて、肝心の金原正徳さんなのですが、彼の場合は、在日韓国人ではなく、国籍もれっきとした日本籍だったのですね。
出身地も東京都武蔵村山市であって、これまでに韓国で育った事実も、一切、ありませんでした。
にもかかわらず、金原正徳さんが、在日韓国人だったのではないか?とか、国籍は日本だったのか、韓国だったのか?と疑われていたのは、どうしてだったのでしょうか。
これは、そもそも、格闘家に在日韓国人が多いうえに、「金原」をはじめとする「金」で始まる姓が、在日韓国人に多かったためではないかと思われます。
金原正徳の青ペンとエスケープ事件!
以上、家族や本人の出自など、なにかと話題性に富んだ人物であった、金原正徳さん。
しかし、金原正徳さんについては、さらに気になるようなネタが存在したのでした。
それは、金原正徳さんの青ペン事件とエスケープ事件というものだったのですが、いったい、どのようなものだったのでしょうか。
調査してみましたが、いずれも、金原正徳さんの総合格闘技に関する問題だったのです。
実は、俺もむかし書類を青ペンで書いてしまったことがある‥。#金原正徳#RIZIN21
— NEYAPRO (@neyagawa1988pro) February 11, 2020
金原正徳選手の青ペン事件の被害者はKAI選手だったのか…。当時はまだKAI選手知らなかった。
弱いけど頑張ってるから見てやったのにとか、雑魚とか、自分だったらジム辞めてるな。よく耐えて頑張ったな。結局金原選手とは相性良かったってことかな。
— Rohan 岸辺のロハン (@zushioumaru) February 18, 2020
修斗・RIZIN王者 斎藤裕
王者になる予定だった男 朝倉未来
俺の心の中ではまだDEEP王者 ドミネーター
幻のポケモン 摩嶋
ブラックバス・コイケ
青ペン先生 金原正徳おい、ISAO見てるか?楽しそうだろ?早く来い
— ZOO (@Bangizoo) February 25, 2021
まず、金原正徳さんの青ペン事件というのは、金原正徳さんが仕事をするうえでからんでくる契約に関する事件だったのでした。
金原正徳さんは、「契約書を青ペンで書くとか、ありえない」と憤っていたのです。
さらに、金原正徳さんは、この件で、「俺を舐めすぎ」とまで憤慨していたのでした。
これは、おそらく、金原正徳さんが、契約書を交わすさい、相手方が一般的な黒ペンではなく青ペンでサインしてきたため、バカにされたと思ったのでしょう。
たしかに、だれであっても、こういったことが起これば、疑問に思うかもしれませんね。
続いて、金原正徳さんのエスケープ事件というのは、格闘技において抑え込まれた状態から脱出することを意味するエスケープにまつわるもの。
金原正徳さんは、2016年に、対戦相手のマイケル・マクドナルドさんを追い詰めていったものの、ケージをつかむエスケープから、一本負けとなり、最終的に2連敗となってしまったのです。
こうして見てみますと、いずれのケースにおいても、けっこう、インパクトがある感じだったのでした。
これから先、金原正徳さんがこういった問題に巻き込まれることがなければいいですね。